認知症サポーター養成講座とは

 認知症サポーターとは、認知症について理解し、偏見をもたず、認知症の人や家族を温かく見守る応援者です。決して特別なことをする必要はなく、認知症の人が困っていたら、自分のできる範囲で支援を行います。

 養成講座を受けて、認知症の症状や、認知症の人と接するときの心構えを学べば、誰でもサポーターになることができます。

 

認知症サポーター養成講座の内容

 認知症キャラバンメイトが講師となり、概ね1時間半で、次の内容について説明します。

 講座を受講された方には、認知症の人を応援する目的として「オレンジリング」をお渡しします。

<標準的な内容>
  • 認知症の主な症状・関わり方
  • 認知症の人と接するときの心がまえ
  • 認知症介護をしている人の気持ちを理解する
  • 認知症サポーターの役割  など

 

認知症サポーター養成講座を開催するには

 受講人数は、おおむね5人以上です。開催を希望する日から概ね2か月前までに、町内会や地域グループなどの団体からお申し込みください。趣味の集まりや友人同士のグループなどで、講座を開催することもできます。個人で受講を希望される方など、詳しくは地域包括支援センターまで、ご相談ください。

 

認知症サポーター養成講座の開催費用

 講師料や資料代など講座開催にかかる費用は原則かかりません。