地方創生に係る包括連携に関する協定締結
町と株式会社青森銀行、株式会社みちのく銀行及び青森県信用組合は、地方創生の各分野において連携・協力して喫緊の課題である人口減少を克服し、地方創生の実現を図るため、平成29年1月11日に「地方創生に係る包括連携に関する協定」を締結しました。
(左から、株式会社みちのく銀行 岩岡 高德 常務執行役員、株式会社青森銀行 出町 文孝 常務取締役、平内町 船橋 茂久 町長、青森県信用組合 中島 勝彦 理事長)
今後は空き家利活用対策をはじめ、地域産業の振興・支援などの連携事項に掲げる施策を効果的に促進するため、活発な意見交換・協議を重ね、地方創生を推し進め、町発展に向け一体となって取り組みを進めたいと考えています。
連携事項
- 地域産業の振興、支援に関すること
- 情報発信に関すること
- 空き家の利活用に関すること
- 創業支援に関すること
- その他地方創生の推進に関すること

登録日: 2017年1月11日 /
更新日: 2017年3月7日