小湊浅所干潟ビジョンの公表について

 小湊浅所干潟は、汐立川河口部に発達し、最大46ha程度の面積があり、多様な動植物が認められ、県内でも貴重な干潟となっている。また、浅所海岸を基点とする夏泊半島一帯は、ハクチョウの渡来地として全国で唯一の「特別天然記念物」に指定されている。

 しかしながら、汐立川の河川の流れの変化等による影響が推察され、干潟や周辺の海岸に地形や生物相の変化が見られるうえ、ハクチョウとふれあうことができる場としての機能を備えた高潮対策の階段式護岸の経年劣化によって、親水機能の低下が生じている。

 本「小湊浅所干潟ビジョン」は、こうした状況を踏まえ、自然を後世に残していくために地域の意見を反映させながら海岸を含めた干潟全体のあるべき姿の検討をとりまとめたものである。

 なお、本ビジョンは、小湊浅所干潟ビジョン検討委員会の最終とりまとめを踏まえ、作成したものである。

小湊浅所干潟ビジョン検討委員会
(事務局)平内町地域整備課

小湊浅所干潟ビジョン.pdf [2466KB pdfファイル]