「生涯学習のまちづくり推進事業」

フラワーロード事業

美しいまちづくりに向けて

 平内町生涯学習のまちづくり推進事業(本部長:町長)では、国道4号沿線の花壇やプランターを活用して、町をお花でいっぱいにする「フラワーロード」事業を実施し、町のイメージアップに取り組んでいます。
これは、町民・事業所・町が連携協力して、心のゆとりを育む花を植え、育てる活動を通して、「美しいまちづくり」を協働で目指すものであり、中央病院前交差点から青森東高等学校平内校舎入口付近までの国道4号線上り車線側で実施しております。

6月4日(土)には、個人・町内会・沿線事業所などたくさんの方々が集まり、黄色とオレンジ色のマリーゴールドを植え、設置作業を行いました。また、10月中旬まで除草作業や水やりなどのお手入れをしながら、きれいなお花を咲かせています。
協力していただくみなさんには、「株主」(苗の株を維持管理していただく主)となっていただき、プランターにはプレートをつけております。沿線をお通りの際には、ぜひご覧ください。

     
   

 
  

「公民館事業」

うちどうじ・たもぎ親睦の集い(公民館モデル事業 )
 9月11日(日)に町内会・獅子舞保存会・子ども会育成会共催で開催された「どうじ・たもぎ親睦の集い」地域の子どもから大人まで60名を超える参加があり、盛況のうちに無事終えることができました。
 第1部は「竹伸会民謡ショー」と題し民謡・三味線などで会場が盛り上がりました。第2部では「くじ引き」「カラオケ」で楽しみ、飲み物やおつまみを食べながら、くつろいだ一時を過ごしたようです。

 

 また、夏休みなどを利用して伝統芸能の継承活動に取り組んだ成果として、子ども達による獅子舞も披露され、会場から大きな声援、たくさんの拍手で盛り上がりました。保存会の代表を務める佐々木稔さんは、「この伝統芸能を絶やさないため地域の子どもたちに男女問わず皆に教えていきたい」と熱い思いを述べられ、参加した方々から、大きな拍手で賛同を得ていました。
 
     
     
 

 

地域対抗綱引き大会

綱に込めたチームの団結力!

 9月25日(日)町立体育館において平内町地域対抗綱引き大会が開催され、一般の部(中学生以上)8チーム、子どもの部(小学生以下)10チームが参加し、1本の綱に持てる力の全てを込めた熱戦が繰り広げられました。

 この綱引き大会は、地域を活性化させようと各地域の公民分館長33名が中心となって実行員会を組織し、今年で4回目となりました。参加資格は、地域単位のほか職場単位などでも可能とあって年々参加チームが増える中、一般の部、子どもの部ともに3連覇中の清水川チームの試合に注目が集まりました。

 試合は3本引きの2本先取で勝利となりますが、スポーツ少年団から選抜された剣道チームが、初出場の勢いそのままに両種目とも優勝を果たしました。入賞チームには表彰状のほか、副賞として町内20店舗で使用可能な「小湊飲食店会商品券」が贈られ、大会後の地域交流と商店街の活性化にも繋がったようです。

【一般の部】
優 勝 剣心会A(剣道クラブ)
準優勝 太田組(柔道クラブ)
第3位 シャラップ(清水川)
第4位 剣心会B(剣道クラブ)

 
【子どもの部】
優 勝 武士道ジュニア(剣道クラブ)
準優勝 柔チーム(柔道クラブ)
第3位 わんぱくチーム(柔道クラブ)
第4位 第1分館キッズC
第5位 フレンドA(清水川)
第6位 フレンドB(清水川)


準備運動では、平内町が健康づくりの一環として推進するラジオ体操が行われ、綱引の応援に駆けつけた方も一緒に体を動かしました。

 

 

「ハクチョウのまち再生」事業

ひらない!わくわく探検隊

 毎年、10月中旬になると白鳥が渡来する浅所海岸は、名称を「小湊のハクチョウおよびその渡来地」として、国の特別天然記念物に指定されています。平内町民にとって白鳥が飛んでくる姿はあまり珍しく感じることがなく、当たり前と思っている方も少なくはないでしょう。しかし、視点を変えて白鳥の立場で考えてみると、白鳥は数ある地域の中から、ここ平内町を選んだということになります。なぜ、白鳥が平内町を選んだのか!皆さんは考えたことがありますか?

 この美しい景観と眺望、豊かな自然環境を肌で感じてもらおうと、8月19日(金)管内小学児童3年生から6年生を対象に体験学習がおこなわれました。河川から干潟につながる水の流れを体感しながら、探検した児童は多様な植物や生物を発見することができました。この体験活動を通じて平内町の特色を知り、愛着と誇りを持って平内町を町内外に発信できるような「人づくり」につながることが期待されます。

 今後、教育委員会では「ハクチョウのまち再生」に向けて、ハクチョウ検定・シンポジウムの開催・フォトコンテストの募集など、白鳥を考え行動する機会が予定されています。平内町のシンボルである白鳥についてみんなで考えて見ませんか。

 たくさんの方にご協力いただき、ありがとうございました。

・青森大学社会学部、小湊小学校、青森県産業技術センター水産総合研究所、平内町白鳥を守る会、平内町社会教育委員、弘前大学北日本新エネルギー研究所、東青教育事務所

 

生活ガイド