戸籍

戸籍とは個人の出生から死亡にいたるまでの身分関係(氏名、生年月日、父母との続き柄、配偶者関係な ど)を記録し、公に証明するものです。夫婦および子を単位としてそれぞれの戸籍がつくられており、その子が結婚すると親の戸籍から分かれて、夫婦単位の新しい戸籍がつくられます。戸籍のあるところを本籍地といいます。本籍と住所は必ず同じというわけではなく、土地の番地として存在すればどこに定めても自由です。他の場所に移すこともできます(転籍届の欄をご参照ください)。また、筆頭者とは戸籍を表示するためにその戸籍の最初に記載される方のことです。この筆頭者はたとえ死亡しても変わりません。

戸籍に関する届出

平内町では、平成15年11月1日より婚姻・離婚・養子縁組・養子離縁・認知などの戸籍届出の際に、本人確認を実施しています。詳しくは、「戸籍届出などの際の本人確認について」のページをご参照ください。

種類 届出期間 届出に必要な
もの
注意すること


生まれた日から14日以内

①出生証明書

②母子健康手帳

③国民健康保険証(加入者のみ)

④届出人の印鑑

・届けは本籍地・住所地・所在地いずれかの市区町村役場にしてください(届書は1通)。

・名に使用できる文字には一定の制限があります。

・届出人は、父または母、同居者、出産に立ち会った医師・助産師の順序になります。



死亡の事実を知った日から7日以内

①死亡診断書

②国民健康保険証(加入者のみ)

③届出人の印鑑

・届けは本籍地・住所地・所在地いずれかの市区町村役場にしてください(届書は1通)。

・届出人は、死亡者の同居の親族、同居していない親族、同居者、家主、地主、家屋管理人、土地管理人、公設所の長の順序になります。

・死亡者の年齢によっては、後期高齢者医療被保険者証や介護保険被保険者証、年金手帳又は年金証書などが必要な場合があります。



届出によって効力が発生するので届出期間はありません

①婚姻届書

②戸籍謄本(本籍地以外に届ける場合)

③届出人の印鑑

・届けは夫または妻の本籍地・住所地・所在地のいずれかの市区町村役場にしてください(届書は1通)。

・届書には、20歳以上の証人2人の署名押印が必要です。

・夫または妻が未成年の場合は、父母の同意が必要です。
※婚姻届では住所は変わりませんので、必要があれば住所の異動の手続きをしてください。



届出によって効力が発生するので届出期間はありません

①離婚届書

②戸籍謄本(本籍地以外に届ける場合)

③届出人の印鑑

・届けは夫または妻の本籍地・住所地・所在地のいずれかの市区町村役場にしてください(届書は1通)。

・届書には、20歳以上の証人2人の署名押印が必要です。

・裁判または調停離婚の場合は、調停調書の謄本等を添付したうえで、裁判確定または調停成立の日から10日以内に届けてください。
※成立の日を算入します。



届出によって効力が発生するので届出期間はありません

①転籍届書

②戸籍謄本

③届出人の印鑑

・届けは旧本籍地・新本籍地・住所地のいずれかの市区町村役場にしてください(届書は1通)。
※住所の異動の届出では、本籍地は移動しません。

 

戸籍謄・抄本等の証明について

戸籍謄・抄本等の証明を申請する際の手数料、注意することは下表のとおりです。また、申請書の用紙は戸籍関係請求書 [108KB pdfファイル] からダウンロードできます。

名称 手数料 注意すること
戸籍全部事項証明(謄本)
戸籍個人事項証明(抄本)
1通
450円
 

・本籍地が平内町にある方でなければ、交付できません。

・直系者および配偶者以外の方が申請する場合は、使用目的と提出先を具体的に記入してもらいます。

・本人以外の方が身分証明書を申請する場合は、承諾書が必要です。

・受理証明書は婚姻届などを受理したという証明で、届出人以外からの申請には交付できません。また、受理証明書については受理地でのみ交付しています。

・来庁される方の本人確認書類(運転免許証など)が必要です。

・受理証明書(大)は、出来上がるまでに1週間程度かかりますので、お早めに申請してください。

除籍全部事項証明(謄本)
除籍個人事項証明(抄本)
 
1通
750円
改製原戸籍謄本
改製原戸籍抄本
戸籍の附票の写し(全部)
(一部)
1通
300円
身分証明書 1枚
300円
受理証明書 (大)1件1400円
(小)1件350円

平内町では平成15年2月より戸籍がコンピューター化されたため、戸籍の証明に関する呼び名が一部変更になりました。従来の「戸籍謄本」と呼ばれていたものが「戸籍全部事項証明」、「戸籍抄本」と呼ばれていたものが「戸籍個人事項証明」となりました。また、様式についても横長の縦書きから縦長の横書きになるなどの変更がありました。証明されている内容が変わったわけではありませんので、今までと同じものとして扱っていただいてかまいません。