農地中間管理事業とは

 公益社団法人あおもり農業支援センターでは、県から農地中間管理機構の指定を受け、農地中間管理事業を実施しています。

 この事業は、経営規模縮小などにより農地等を貸したい農家(出し手)から機構(支援センター)が農地を借り入れ、規模拡大を目指す農家(受け手)にまとまった農地を貸し付ける事業です。

 本事業を活用すると出し手、受け手ともにメリットがあり、出し手は、要件を満たすと「機構集積協力金」が受け取れたり、一定期間、固定資産税が半減されたりします。受け手は、複数の所有者から借り入れしても、賃料を機構にまとめて支払いできるので事務が簡素化されます。

 農地を貸したい・借りたい方や、特定農作業受委託契約をしている方は、農地中間管理事業の活用を検討してみませんか。

 農地中間管理事業の活用を!(チラシ)[926KB pdfファイル] 

機構集積協力金について

 農地中間管理事業を活用して農地を貸し付け、一定の要件を満たしている場合には以下の協力金が交付されます。

 1.地域集積協力金

   地域内のまとまった農地を機構に貸し付け、担い手への農地集積・集約化を図る場合。

   交付単価は集積タイプか集約タイプ、機構の活用率等で異なります。

 2.経営転換協力金

   1つの作物に特化したい、リタイアするから誰かに農地を貸したい等の理由で機構に農地

   を貸し付ける場合。


交付単価 上限額
令和4年~令和5年度 1.0万円/10a 25万円/1戸

※すべての農地を10年以上貸し付ける必要があります(例外あり)。

経営転換協力金は、地域集積協力金と一体的に取り組む場合にのみ交付対象となります。

 機構集積協力金の概要[927KB pdfファイル] 

申し込みについて

 農地を貸したい方(出し手)、農地を借りたい方(受け手)ともに申し込みが必要となりますので、平内町の農地について農地中間管理事業を希望される方は平内町農政課までお問い合わせください。

※事業の活用には、出し手・受け手ともに賃料の0.5%の手数料+消費税がかかります。

※申し込みをしても、受け手がいない等により機構が農用地等を借り受けできない場合があります。

リンク

 農林水産省の農地中間管理機構のページ

 公益社団法人あおもり農業支援センターのページ